今月は左手の人差し指。
先月は右手の人差し指。

掃除や家事・育児をしていると、思わぬところで爪に強力な負荷がかったり、ひっかけたりして指の爪が剥がれることがります。
もともと栄養も行き届いてないようで、すぐ爪が欠けたりする人間です。

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(手だけは綺麗ですよ、しわしわになってきましたけどw)

いずれも根元からじゃないから病院に行くようなレベルじゃない。
ほんの1㎜ほど先端の爪が剥がれかけている。
壊滅の貞子は本当に痛かっただろうし、苦しかったのだろうなと思ってしまう。
私はなんとか皮一枚でくっついてる状態。
多分、他人に見せると笑われちゃうレベル。
これ、マジで。

けど、これが非常に痛いのだ。
一瞬の痛さは陣痛にも匹敵する痛さだ。

応急処置として絆創膏を張っていても、水仕事をしていれば不衛生だし、すぐにのいてしまう。
さらに剥がれかけている部分が衣服にひっかかったりして、状況はさらに悪化してしまう。

思い切って「えい!」と出血覚悟でのけてしまえばいいのだけれど、痛いからそれだけはしたくない。
どうしてもしたくない。
ええ、チキンです。

剥がれかけた爪をどこかにひっかける度に激痛が走り「こんなのもうイヤだ!」もういっそのこと、のけたいと思うのだけれど、これがどうしてあまりの激痛に自ら剥がすことができない。
無理矢理剥がすと細菌も入ってきて、余計面倒なことになるから、それだけは回避しようと思うのだ。

「クソ」やな。

こんなことで時間と精神を無駄に使うのなんて、非常に効率が悪い。

たかが「爪」。
されど「爪」。

だが、これが私の行動パターンなのだと痛感している。

小さい時、グレーチングの上を歩けなくて酷く怒られたことがある。
そんなに怒られても「怖いものは怖い」のだ。
メンタルはミジンコ級のうんこたれで3歳の時となんら変わっていない、永遠の子どもです。

今回は「爪」の問題であるけれど、これは色んなことに応用可能なのである。

仕事でも、プライベートでも「どーしよ」「どーしよ」と思って、結果何にも行動を起こさない。
そして問題を抱えたまま現状維持をすることで余計状況は悪化する。
何でもそうだが、レスポンスが早ければ早いほど信頼は回復できる。
悪化するから未来に不安を抱いたりしてしまう。
けれど根本にあるのは自分が傷つくのがイヤで怖くてうずくまっているのだ。

ここで「えい!」と剥がせてしまう人はいる。
人と比べることはナンセンスなのだが、
どんなに不安定な状況でも「次!」と変えていけることは素晴らしいと思う。
それだけで、ゴット。

私もいつまでもウジウジせずに「次!」と行けたらいいのだ。
新しい皮膚と爪がまだかまだかとその出番を待っている。
古い自分には一回死んでもらわなければならない。

人は何度でも再生できるし、そう簡単には死なない。
一瞬の激痛の先には安らかな未来が待っているかもしれないし、そうでない時もあるけれど、それでも自分が現状に不満があるのなら動かなくてはならないのだ。
グレーチングの上を歩け出した「勇気」を持って大人になろう。


よし!爪を剥がそう!!!

押すなよ、

押すなよ、

今、剥がすんだからな!!

あーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!



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